竪琴(ライアー)の歴史

【竪琴(ライアー)と歴史】 人間文明のはしりは、メソポタミア、中国黄河流域、インダスなどと言われてきました。 あまり知られていない話ですが、1960年代にアメリカの考古学者(ペンシルバニア大学)とタイ芸術局によってその説は否定されました。しかし、その説はそれまでの世界観とは異質な展開ゆえ、発掘調査の証拠があるにも拘わらず、学界から否定同様に扱われ今日に至っています。その人類学者の名は、スティーブンヤング。 簡単に具体的に述べますと、、、タイ メコン川流域のある地域の古い地層から遺物が出土することが、住民によって長い間語られていました。その地域とは、、、タイ北東地域 ウドンタニ県 バンチェン村 と言います。驚くことに、紀元前6000年から紀元前5000年前という年代測定結果がでたのです。彼らはバンチェン遺跡と名付けました。1972年に2回目の発掘調査がなされ、確実な事実は紀元前1600年から紀元前2000年頃すでに農耕が行われ、土器、鉄器、青銅器が作られていたという結果だったのです。紀元前6000年から紀元前5000年くらいにはすでに農耕文明が始まっていたようですが、彼らは確実性を優先し、紀元前1600年から紀元前2000年頃と決定づけました。 その後、再びの調査が行われ、紀元前4500年までは確実に遡れる事が把握されました。 それは何を意味するのでしょうか?その意味する事とは、、、東南アジアにおいて紀元前4500年以前から、農耕文化が開花し、土器、金属製品が作られ、メソポタミアとは別途に人類の文明が始まっていたという事であり、そのバンチェンを中心とする文明が、実は中国(当時は

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