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詩音のライアーハープ

September 10, 2018

 

【“ルピナスさん”のように】
子どもの頃、私はとても絵本が好きで、決して多くの量を読んでいたという訳ではないのですが、気に入った絵本があると何回も何回も繰り返し読んでいました。

ライアーは、何か曲を弾いてももちろん素敵なのですが、ポーン、ポーンと1つ2つ音を鳴らしてみるだけでも、長い余韻と独特の音色に色々な情景が浮かんできたりします。

次々と気ままに弦を鳴らしていると、
唐突にクイズに正解したりして(まさにピンポーン!!って鳴るんです)、笑っちゃうこともありますが、昔読んでいた絵本の挿絵が浮かんでくることもあります。

ちなみに、だんとつで好きだったのは『あたごの浦』という絵本なのですが、
海のお魚たちによる渋過ぎる演芸会の音が出たときには、1人大喜びしました。

そんな中、少し前ですが絵本の朗読等をしている友人とお話しをする機会があり、1冊の絵本を紹介してもらいました。

『ルピナスさん』という絵本です。

“世界をもっと美しくするために何かをする”という夢に向かって生きていくルピナスさんのお話なのですが、すぐにとてつもなく大好きな絵本になりました。

私は、古くから日本で信じられてきた言霊という考え方にずっと魅力を感じていました。
言葉には力が宿っていて、言ったことが現実に何らかの影響を与えるというような考え方です。

思い返せば子どもの頃、「光あれ」という言葉から世界が生まれたというようなお話を聞いたときは、私たちはみんなその言葉のこだまみたいなものなのかなと考え込んだりしていました。

ライアーの独特で不思議な安らぎに満ちた音色と出会ったとき、言霊は音にも通じるかもしれないと思って、これは1人家でこっそりとでも弾き続けたいという気持ちになりました。

そのときの気持ちが、ルピナスさんの物語を読んでいるときに強く思い出されました。

まだまだクイズの正解音や渋い演芸会の音ばかりを鳴らしているような段階ですが、このお話を座右の物語のようにして練習していきたいです。

♪ (・∀・*)~~♪ (・∀・*)~~♪ (・∀・*)~~

話題は変わりますが、
ルピナスさんの絵本と一緒に写っているのは、おたまじゃくしの編みぐるみです。

「おたまじゃくしトラベル」(https://www.otamat.net/)という取り組みをライアーお仲間に教えていただきました。
これは、おたまじゃくしが見た景色を入院中の子どもたちに届けて応援するという活動です。

なぜおたまじゃくしなのかというと、
「もうすぐカエルになる→お家に帰れる」
という願いが込められているそうです。

私も、たくさんの景色を見て成長していきたかったので、おたまじゃくしトラベラーになりました。

トラベル日記は、インスタグラムに投稿しておりますが、今後はライアーに関係する内容はこちらのページにも同時投稿をしていく予定です。

インスタグラムは始めたばかりで、慣れない操作で間違ってしまうかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

ちなみに、私のおたまじゃくしの名前は"アリス"にしました。アリスは、ルピナスさんの子どもの頃の名前です。

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#詩音のライアーハープ #shion_leier

 

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