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with or without you【八ヶ岳ライアー交流会2023】その2

全国のライアーファンのみなさま、こんばんは☆


昨夜、遅くに名古屋に戻りました。

交流会開催を待つように晴天は続き、昨日からの雨はどうやら雨季の始まりを告げているようです。


八ヶ岳ライアー交流会2023 『ライアーと、森のカノン』のお話の続きです。


普段、みなさんはライアーをどのようにして演奏されているでしょうか?


基本はおひとりで?

もしくはグループで?


楽器の演奏はもちろん一人で愉しめるものだと思います。

自分の為に演奏を楽しむこともできれば、人に聞いてもらうことで聴衆も奏者も喜びを共有することもできると思います。

そして、また誰かと合奏をする喜びもあると思います。


今回のライアー交流会第2部では、ライアー・オーケストラと称した総勢約50名の奏者さんが息を合わせライアーアンサンブル演奏を行っていきました。

前回のブログでご紹介しました『パッヘルベルのカノン』はその集大成でもある交流会 結びの皆さんの素晴らしい合奏の様子でした。


限られた時間の中で、みんなと息を合わせ一つの大きな美しい響きを奏でていく喜びは体験した者しかわからないかもしれませんが、きっとこれらの映像をみて私もいつかこんな素敵なアンサンブルに加わってみたい!という人が一人でも増えるといいなぁと思っています。



ライアーアンサンブル Sheebeg and Sheemore

指揮:リラ・コスモス 平川絵里子さん


ライアーアンサンブル 春の歌

指揮:リラ・コスモス 発地美枝子さん

(Kanonさんのyoutubeチャンネルより)


ライアーアンサンブル ケルトの歌(ゲイリッシュリート)

指揮:つくばライアーの響き 芝山恭子さん



ライアー交流会にご参加いただきました全国のライアーグループのみなさんのご紹介

アフロディーテの竪琴


つづく

 

#八ヶ岳ライアー交流会

#ライアーと森のカノン

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